【暑すぎる!】就活証明写真って半袖で撮ってもいいの?
夏インターンや早めの選考に向けて、証明写真の撮影をする方も多いのではないでしょうか?
急に気温が急上昇して暑くなってきたこの時期、長袖のジャケットを羽織るのは嫌になりますよね。
今回はどうにか暑さを凌いで証明写真を撮影する方法をまとめました!
半袖シャツの着用はOK!撮影時だけはジャケットを羽織ろう!
証明写真は季節問わず使用するもの。
大体3ヶ月〜6ヶ月以内に撮影したものを使うように指定されることが多いです。この指定通りに企業に提出したとしても、7月の暑い時期に撮影したものを1月ごろまで使用する可能性があるということですね。
そのため、通年対応できる服装で撮影するのが◎です。
暑くて長袖のジャケットなんて着ていられない…と思うかもしれませんが、撮影場所まで持参し撮影時には着用しましょう!
反対に、中に着るシャツは半袖でOKです!
証明写真に写るのは顔周りのみで袖は写りません。シャツが長袖か半袖かは写真で判別不可能なので、安心して半袖シャツで撮影に向かって下さい。
スーツ合成で楽に撮影!
半袖シャツがOKでも、ジャケットを持ってスタジオまでいくのはやっぱり面倒…という方にオススメなのがスーツ合成。19Studioでも行なっています!
私服で撮ったお写真にスーツを合成するので、手ぶらでご来店・撮影するだけでOK!
簡単にスーツ姿の写真を手に入れられますよ。
こちらの記事ではスーツ合成についてご紹介していますので、気になった方はぜひご覧ください!
真夏の証明写真ボックスは要注意!?
手軽で便利な証明写真ボックスですが、真夏は思わぬ落とし穴が。
外に設置されているものは、ストロボの光を遮るための分厚いカーテンと気温の影響で蒸し風呂のような暑さになっていることがあるんです。
これでは、汗だくで髪型やメイクがボロボロのまま撮影することになりかねません。
面接官が重要視する清潔感とは程遠い身だしなみになってしまいます。
そんなときにおすすめなのがこちらの記事。
就活生の皆さん向けの暑さ対策もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
また、メイクやヘアスタイルをなるべく崩さないための方法もまとめていますので、こちらもぜひお試しあれ。
夏こそ就活証明写真スタジオでの撮影がおすすめ!
暑い夏にわざわざ撮影に行くのですから、満足できる仕上がりの証明写真を手に入れたいですよね。
写真スタジオなら、エアコンのある室内で撮影できます。
崩れた身だしなみも広い空間で落ち着いて直せますし、その間に汗も引きますよ。
さらに、修正サービスがあるのもスタジオ撮影の心強いポイント。
汗による湿気で乱れた髪や直しきれなかったメイク崩れなど、お悩みに合わせた修正が可能です。
希望の修正箇所がある場合は、気軽にスタッフに相談してみてくださいね。
良い仕上がりの証明写真は、就職活動のモチベーションアップにもつながります。
通年使用するものになりますので、撮影時は季節感を感じない服装の方が◎。
自信を持ってエントリーシートを提出するためにも、納得のいく証明写真を用意しましょう!
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