【就活のスタート】インターン用の証明写真、いつ撮る?
本エントリーに先がけて開催されるインターン。
就活のスタートとしてとりあえず参加してみる!という方も多いのではないでしょうか?
インターンは早期選考に繋がる可能性もある重要なイベント。
今回はインターン用の証明写真について解説します!
インターン用のエントリーシートも気を抜かずに準備しよう!
インターンの応募にもエントリーシートが必要になる場合がありますが、本格的な就職活動の前だからといって適当に仕上げてしまうのはおすすめできません。
インターンからの早期選考ルートがあったり、本選考前に自分のエントリーシートの不備を見つける機会になったりします。
そのため、インターン用のエントリーシートも気を抜かずに入念に準備しておくのが◎。
就職活動を始めたばかりのインターンエントリー期間はエントリーシートを書くのに時間がかかりがちですので、早めにとりかかりましょう。
インターン用の証明写真ってどんなの?
インターン用の証明写真はいわゆる普通の就活用証明写真と同じです。
人事担当者が就活証明写真で注目しているポイントは大きく2点。
- 顔がはっきり写っていること
- 清潔感があること
証明写真1つで合否が決まってしまうことは無いようですが、この2つのポイントは確実に押さえておいて損はないでしょう。
人事担当者の注目する証明写真のポイントについては、こちらの記事でさらにくわしく解説しています。
さて、インターンの際も同じようなポイントに気をつけた写真を用意しておくと安心ですね。
そこでおすすめなのが証明写真をスタジオで撮影すること。
証明写真ボックスも手軽で良いですが、スタジオですと第三者の目からのアドバイスを受けながら撮影できるので、写真を撮られ慣れていない人には特におすすめです!
インターン用の証明写真は5〜6月の撮影がおすすめ
多くの大学生が参加する大学3年生の夏のインターン。
夏休みを利用して開催されるため、開催が8月、エントリーの締め切りは6〜7月の場合が多いですよね。
締め切りギリギリの提出を避けるためにも、早めに証明写真を撮影するのが◎。5〜6月に撮影しておくのがいいでしょう。
この時期は天気も変わりやすく、気温も変化しやすいので注意。
暑い日の対策はこちらの記事でまとめています。
雨の日など身だしなみが崩れやすい日はこちらを参考にしてみてください。
春休みに開催されるインターンは2,3月が多く、この時期は本採用のエントリー時期ともかぶるので、証明写真スタジオが非常に混み合います。
予約が取りづらくなるので要注意。
まとめ
今回はインターン用の証明写真はいつ撮るべきかについて解説しました。
事前準備は入念に行って、安心して就職活動に臨んでくださいね!
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