【ココに注意!】メガネをかけて就活証明写真を撮るときのコツ

普段メガネをかけている就活生の皆さん。証明写真を撮影する際はメガネをかけますか?外しますか?
「眼鏡をかけた自分の方が好きだからかけて撮りたいけど、目元が暗く見えないか不安」
「面接にはメガネで行くつもりだけど、証明写真もメガネありで撮るべき…?」
など、悩んでいるという方はぜひこの記事を参考にしてみてください!

就活証明写真は基本的にメガネをかけて撮ってもOK!

就活用の証明写真は基本的にメガネを着用したままでOKです!
形次第で知的な印象や落ち着いた印象を与えられることもありますよね。

就職活動において、証明写真は本人確認のために用いられます。そのため写真と実際のイメージはなるべく近くしておくのがおすすめです。ですから、面接にもメガネをかけたまま臨む予定の方はメガネを着用した状態で撮影するのがより良いかもしれません。

メガネを外すとかなり印象が変わるという場合もありますので、よく考えてメガネを着用するか決めておくと良いですね。

撮影前はメガネの歪みや汚れに注意。メガネが歪んでいると、せっかくきれいに撮った写真でもどこかだらしなく見えてしまいます。歪みはすぐに直せない場合もありますので、撮影当日までにチェックしておきましょう。

また、清潔感はどの業界でも重視されるポイントですので、汚れをしっかりと拭き取るのは忘れずに!

眼鏡の形は自分のイメージに合わせて選ぼう!

フレームの有り無し、太さ、色によってさまざまな印象を与えてくれるメガネを上手に使って、あなたらしさの武器にしましょう。

細いフレーム肌の色に近いフレームだと、めがね自体の印象が薄れて裸眼時とあまり変わらない印象になります。

反対に太いフレーム、濃くて強い色のフレームだとめがねの印象が強く残ります。

オーバル型などの丸みを帯びたフレームは少し柔らかい印象に、スクエア型などの角張ったフレームは洗練されてよりきっちりとした印象になりますね。

イメージに合ったメガネで、証明写真をさらにあなたらしい仕上がりにしましょう。

メガネ着用の証明写真はスタジオで撮影するのが◎

メガネをかけて写真を撮影する際に気をつけたいのが、以下の3つのポイント。

・レンズに光が反射してしまう

・フレームが目にかかってしまう

・目元が暗く影になってしまう

これらを避けたい場合は写真スタジオで撮影するのがよいでしょう。

一人で撮影する証明写真機などを使う場合、撮影してからこうしたポイントに気づく事が多くあります。撮影回数も限られている事が多いので、メガネの修正をしつつ表情も意識して、服装にも気を配って…というのはなかなか大変ですよね。

スタジオ撮影ではスタッフがその場でフレームの位置や目元の影を確認しながら撮影を行ないますので、安心してお任せください。

19 Studioには一般企業での面接官経験があるスタッフが所属しています。たくさんの就活用証明写真を見てきた面接官からの視点で、皆さんをサポートさせていただきます。

納得できるあなたらしい証明写真で、しっかり自分をアピールしましょう!