【プロが解説】就活証明写真の加工はどこまでOK?人事が違和感を抱かないラインとは

就活生の方にいただくよくお悩みがあります。
それは、「少しでもきれいに写りたいけれど、写真で良く見せすぎると面接のときが不安」という声。
面接で人事と顔を合わせる際、提出した写真とのギャップが大きすぎると、選考に影響するのではないかと心配になりますよね。

今回は、19Studioがこれまでの撮影経験を通して見つけた、面接官に好印象を与えるレタッチの基準についてご紹介します!

そもそも「加工」で不採用になることはある?

結論から言うと、「加工していること自体」が直接の理由となって不採用になるケースは、多いとは言えません。
現代の証明写真では、肌を整えたり左右のバランスを微調整したりすることが、「写真の印象を整える手法」として広く用いられています。

ただし、それはあくまで「本人であることを正しく、より良い状態で伝えるため」のもの。
過度な修正によって本人確認が難しくなったり、実際の印象とかけ離れてしまったりしては本末転倒です。

以下の場合は「ネガティブなギャップ」として人事に違和感を与えてしまう可能性があります。

  • 輪郭を削りすぎて、面接時の印象と別人に見える
  • 目や鼻など、パーツの形や大きさが明らかに違う
  • 肌を均一に整えすぎて、質感が失われている

面接官は「写真から感じた清潔感や信頼感、意欲が本人からも感じられるか」を見ています。
そこで大きなズレがあると、「誠実さに欠けるのではないか」という予断を与えてしまうリスクがあるのです。

加工のOKラインとNG例

〇 推奨する加工(好印象に繋がるもの)
  • 一時的な肌トラブルの解消(ニキビ、目の下のクマ等)
  • 左右のバランス調整(口角の高さを揃え、自然な明るい表情にする)
  • 姿勢や歪みの補正(スーツのシワ、ネクタイの曲がり、肩の高さ)
  • 髪色を加工(ハイトーンからの暗髪修正、明るく写った部分を地毛の色に近づける)

× 避けるべき加工(ギャップを生むもの)
  • 目、鼻、口の形自体を変える
  • 別人に見えるほど輪郭を細くする
  • 髪の色や質感を過度に作り変える

19Studioでは、お顔の印象はそのままに、お客様らしさを引き出した「明るく清潔感のある証明写真」をお作りしています。

スーツ周りの加工はしてもいい?

見落としがちですが、意外と見られているのが「スーツの着こなし」です。
スーツ周りの補正については、以下のように考えておきましょう。

清潔感を高める補正

スーツについた細かなホコリの除去や、どうしても寄ってしまう目立つシワネクタイの歪みなどを加工で整えるのは問題ありません。
これらは「だらしなさ」を消し、面接官に安心感を与える「清潔感」に直結する加工です。

「実物」も整えるのが鉄則

加工で綺麗にできるからといって準備を怠るのは禁物です。
写真で完璧に整っていても、面接当日のスーツがシワだらけでは、それこそ「写真とのネガティブなギャップ」が生まれてしまいます。
撮影時も面接時も、アイロン掛けやネクタイをきっちり結ぶといった基本の身だしなみを大切にしましょう!

19Studioでは、顔のレタッチだけでなく、スーツのシワや左右の肩の高さ、ネクタイの乱れといった「スーツ周りの微調整」も丁寧に行っています。
自分では気づきにくい細部まで整え、自信を持って提出できる1枚を仕上げます。

スタジオで撮影がおすすめ

印象のよい証明写真を用意するには、スタジオでの撮影がおすすめ!
新宿にある19Studioなら、当日予約も可能です。

撮影では、プロの照明技術を活かして顔色を明るく健康的に見せ、清潔感のある自然な印象に仕上げます。
また、面接時の印象と大きく変わらないよう自然なレタッチを行い、お客様の魅力を引き出します。

私服での来店でも安心なスーツ合成オプション(+1,500円)や、暗髪修正、納得いくまで撮り直しOK、撮影データ即日納品など、就活生にうれしいサービスが充実。
「今すぐ撮りたい」に応える、就活特化の写真館です!

まとめ│適切な加工で、後悔しない証明写真を用意しよう

どこまでの加工なら大丈夫か、自分で判断するのは難しいものです。

19Studioでは、撮影したその場で写真を見ながら、レタッチの希望箇所を相談できます。
お顔の印象を大きく変えすぎず、明るく清潔感のある印象に整えます。

写真と実物のギャップを不安に感じることのない、「自分らしい」と胸を張れる。
そんな1枚を19Studioで手に入れませんか?

スタッフO
スタッフO
大学では地域のイベント運営などを通し企画デザインを経験。
「企画力を活かし、自身のアイデアを形にできる仕事がしたい」と考え、就活をしていました。